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第十二話『煌めく闇の殺意』 太陽が徐々に空に昇り、この星を照らす。 それは沸き上がるマルクの野心を表している様だった。 当然、光などではなく、悪の方向として。 罪を犯しても裁かれない理想郷。 それが、この特徴的な帽子に蝶ネクタイを身につけたマルクの望み。 まさに今の状況はマルクにとって理想がそのまま実現した、混沌が支配する世界であった。 興奮と快感が躍動する、絶対自由の世界。 ―右足首のこの束縛を除いては。 「この足の輪は気に入らないけど、主催者とは気が合いそうなのサ」 かつて自分が創ろうとした世界。 太陽と月を決別させ、あのカービィを利用して、ギャラティック・ノヴァの力を使い、ポップスターの征服を願った。 そこまでは完璧だった筈。 だが彼はカービィを完全に甘く見ていた。 本来ならば、カービィはノヴァを呼ばさせた時点で息の根を止めておけば良かったのだろう。 彼は己を呪った。慎重に進まず、愚かにもノヴァに完全に頼っていた故に。 さらに太陽と月が再び結びあうのも想定外だった。 結果としてはマルクはカービィに倒され、ノヴァも破壊され、マルクの意識はそこで途切れた。 再びのチャンス。今度こそ逃す訳にはいかない。 混沌が支配し、罰など無い世界を自らのものとする為、死ぬ訳にはいかないのだ。 そう…絶対にこの『ゲーム』を勝ち抜けなくてはならない。マルクの目的の為に。 現実としては、体が重く感じるマルクの力は、ある程度制御されている様だった。恐らく以前の様に思うようには戦えないだろう。 さらにカービィの存在もある。しかも力が抑えられたこの状況でまともに戦ったところで到底勝てるとは思えなかった。 慎重に戦わなければならない。同じ過ちを繰り返さない為にも。 その為には作戦を立てねばならない。 ベターな方法としては、体力を温存しつつ弱った他の参加者を狙う事だろう。 典型的な卑劣な戦いの形―否、今のマルクにとっては立派な戦略である。 勿論それは参加者には自分の様にゲームに乗る者が居ると言うマルクの考えを示す。 相手の消耗は自分が介入しなければ、他のゲームに乗った第三者が居なければ有り得ない事だ。 それこそマルクの戦略が崩れ、主催者に敵対心を持つ者が『やる気』の自分を恐れて攻撃してくる可能性も否めないのだが。 目的が決まり、作戦もあらかた決まった。 なのに、あのカービィとの戦いだけをどうしても思い出してしまう。 かつての彼にとって、カービィは捨て駒でしか無かった。 なのに思えてしまう、強大な敵だと。 彼はそのイメージを振り切った。 もう前向きに考えるしか無いのだ。 優勝する為にはカービィには必ず勝たなければならないのだから。 全ては自由の世界の為に。殺人の理由はそれだけで十分だった。 【一日目 F-8(森の中) 午前6時50分】 【マルク@星のカービィ】 [状態] 良好 [装備] 無し [道具] 支給品 (武器未確認) [思考]第一行動方針 弱っている相手を捜してとどめを刺す 第二行動方針 カービィの息の根を止める 最終行動方針 ゲームに優勝する。
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罪と罰 コードギアス再構成。 にじファンで貴重なオリキャラ・オリ主が登場しないSS。 空行使いでなく三人称。 一話辺りの文字数は少ないが一見の価値あり。 内容は ギアスのない世界での再構成。 コンセプトといい意味でにじらしさがないのが評価できる。 展開がやや出来すぎ感と、更新が不定期なのを除けば問題はない。 総評としてはにじらしさが感じられないために相対的に評価が上がっているだけなのかもしれないという疑念がある。 文章力もありコンセプトも目新しいのでギアスを見たことある人は面白いと思う。 ただ、ストーリー的に破綻しないかが心配。
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コードギアス 反逆のルルーシュ SPECIAL EDITION BLACK REBELLION
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アニメ「コードギアス」の版権キャラクター 295 ルルーシュalive_295.gif296 スザクalive_296.gif297 カレンalive_297.gif298 オレンジalive_298.gif
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コードギアス キャラクタールルーシュ・ヴィ・ブリタニア(ルルーシュ・ランペルージ) 草案 未整理のご意見 コメント テレビアニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ』を中心に、漫画・小説・ゲームなど多くの作品からなる作品群。 キャラクター ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア(ルルーシュ・ランペルージ) ミュウツーorダークライorジュナイパー:後者は使い手のハウと声優繋がり 性格:ひかえめorおくびょうorれいせい 努力値:特攻252・素早さ252 持ち物:れいかいのぬの(ゼロのマント)orピントレンズ、こうかくレンズ(コンタクト、ゼロの仮面)orおうじゃのしるし(冠)、シルクのスカーフ(皇帝の服) 技:ミラクルアイ(ギアス)/サイコキネシスorめざめるパワー(貴様達は死ね!)/みらいよち/めいそう よこどり/ちょうはつ/じこあんじ/さきどり/こらえる/いばる/かげぶんしんorみがわり/トリック 備考:他の候補にサーナイト、レジギガス(王の力=コードギガス)。 草案 キルリアorサーナイトorブリムオンorチコリータ C.C. ブリムオンは魔女なので。後者は声優繋がり ルカリオorトルネロス(れいじゅうフォルム) 枢木スザク ミュウ ナナリー・ランペルージ&マリアンヌ エンテイ シャルル皇帝 プリンorハピナス ユフィ プクリンorエネコロロ コーネリア レントラー ジェレミア (オレンかオボン必須) アブソルorミミロップ ヴィレッタ サンダース ジノ ピッピ アーニャ テッカグヤ:皇神楽邪 シェイミ:紅月カレン フローゼルorヌメルゴン:シャーリー・フェネット 後者は使い手のカルネと声優繋がり ゾロアーク:ミレイ ニドリーナ:ニーナ チャーレム:ラクシャータ アママイコ:セシル 使い手のマオ同様料理の腕が絶望的なので シードラ:天子 モルフォン:マオ みやぶる必須 ライコウ:V.V. カクレオン:エリーサ デオキシス:アキト 未整理のご意見 ↑オレンジはロトムかジバコイルでもよくね?咲世子さんはテッカニンあたりで。 ロトムはジークフリートっぽくもあるしいいな。 C.C.はサーナイトでおk。ルルーシュはタイプと目の色的にブラッキーの方が・・・ ↑オオスバメはかなりジェレミアに見えたんだが気のせいか… ロロとシャーリーは何にする? ↑シャーリーはミミロップとかでどうだろか ロロはジグザグマやマリルあたり…雑巾的な意味で まぁ能力的にセレヴィ・ギラティナ カレンはブースターかゴウカザル、シンクーはオオスバメって感じかね。 ナイトメアフレームはランスロットがアルセウス、紅蓮がハッサム、ガウェインがギラティナ 蜃気楼がギラティナかヌケニンだな シュナイゼルは虚無繋がりでキュレムかね。他に思い付きそうなの何かあればお願いします。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る クロバット:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア -- (名無しさん) 2021-08-28 21 12 49 草案 主題歌 キャラクターソング ドレディア:ティアラの気持ち -- (ユリス) 2021-08-14 16 53 49 草案 ルージュラ:シャムナ -- (サマヨール) 2021-05-02 17 36 30 草案 主題歌 オープニングテーマ カクレオン:COLORS アンノーンW:瞳の翼 フシギソウ:02 エンディングテーマ 格闘タイプのポケモン全般:勇侠青春謳 ハピナス:シアワセネイロ 挿入歌 デスマスorフリーザー(ガラルのすがた):Masquerade カラカラ:Alone 悪タイプのポケモン全般:ピカレスク ソーナンスorサーナイトorチャーレムorオーベムorオンバーンorヤレユータン:Callin' キャラクターソング ポワルン(はれのすがた) メブキジカ(なつのすがた):晴れのち夏の雨 ギラティナ:プラチナ・ソウル 御三家全般:Dear My Friend ラプラス:優しい世界 キュワワー:CONNET -- (ユリス) 2021-04-04 18 11 14 主題歌 オープニングテーマ アルセウス:WORLD END -- (サマヨール) 2020-12-14 06 44 09 草案 デオキシス:アキト -- (ユリス) 2020-11-08 17 02 05 ミミロップ:シャーリー -- (サマヨール) 2020-10-08 07 51 43 ハガネール:わかもと 声優の名前から -- (サマヨール) 2020-10-01 17 32 39 草案 カクレオン:エリーサ -- (ユリス) 2020-09-22 19 01 49 ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアは、ダークライでしょう -- (名無しさん) 2020-04-26 13 59 34
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Stage 7 コーネリア を 撃て あらすじ 第3皇子クロヴィスの死後、エリア11の総督として就任したコーネリアは、打倒ゼロに燃えていた。 埼玉ゲットーに包囲網を敷き、マスメディアを使ってゼロをおびき出そうとする。 その放送を見たルルーシュは、罠だと知りながらも埼玉ゲットーに向かうことを決意。「私との契約を果たす前に死なれては困る」というC.Cに、「何もしない人生なんて、ただ生きているだけの命なんて、緩やかな死と同じだ」と吐き捨てて、埼玉ゲットーに乗りこんだ。 敵のナイトメアフレームサザーランドを奪取し、埼玉のテロリストたちを操って、コーネリアの親衛隊に挑むルルーシュ。 戦闘開始直後、ルルーシュはテロリストをうまく動かすことに成功。利があるように思えたが、「勝利の女神」という異名を持つコーネリアは的確な判断と指示で瞬く間に形勢を逆転し、ルルーシュを追いつめる。 戦線から勝手に離脱を始めたテロリストたち。逆転された形勢にあわてふためくルルーシュだが、なすすべなく埼玉ゲットーは陥落した。 埼玉ゲットーのテロリストを沈静化したコーネリアは、部下を集めてサザーランドに騎乗した騎士の顔を確認しようとする。 身元が割れそうになって焦るルルーシュ。 そのとき、ゼロの仮面をかぶった人物が現れた。 その時に生じた一瞬の混乱に乗じてルルーシュは埼玉ゲットーからの脱出をはかる。 ゼロの仮面をかぶっていたのは、C.Cだった。 「私との約束を果たす前に死なれては困る」といったC.Cは、コーネリアになすすべ無く敗北したルルーシュに「勝つ条件をそろえるのも実力のうち」と言い放つ。 その言葉に、ルルーシュは決意した。 「ブリタニア帝国に負けない軍を、人を、国を築いてみせる」と。 スタッフ 原画:坂本修司、鴨川浩、山田誠、永田正美、徳田夢之助、岸佑弥、斉藤雅和、常磐健太郎、鈴木勘太、斉藤佐保、堀金薫 色指定・仕上げ:井上あき子 美術ボード:菱沼由典 作画監督:中谷誠一 作画協力:田端壽之、鷲北恭太、石田可奈、木村貴宏 総作画監督:千羽由利子、中田栄治 脚本:大河内一楼 コンテ:須永司 演出:秋田谷典昭 キャスト ルルーシュ:福山 潤 C.C:ゆかな スザク:櫻井孝宏 シャーリー:折笠富美子 カレン:小清水亜美 ミレイ:大原さやか ニーナ:千葉紗子 コーネリア:皆川純子 ダールトン:梁田清之 ギルフォード:幸野善之 セシル:井上喜久子 ロイド:白鳥哲 ユーフェミア:南 央美 ジェレミア:成田剣 ヴィレッタ:渡辺明乃 キューエル:加瀬康之 ティートハルト:中田譲治 アナウンサー:新井里美 スタッフ:三戸耕三 ブリタニア皇帝:若本規夫 泉:坂東尚樹 ポワドン:秋本羊介 部下:菅原淳一 パイロット:蓮池龍三 助役:田中一成 レビュー 今週の最大の見所は、なんといっても、「2006世界バレー」の内幕……ではなく!(※しつこい)、ルルーシュが、自分ひとりの力では世の中を変えることができないことを学ぶ点です。 今回ルルーシュは、テロリスト集団を操ってコーネリアの戦闘集団としての親衛隊に挑んだわけですが、足並みのそろわないテロリストでは、コーネリアの組織だった親衛隊にあらがう術などあるはずもなく、大敗を喫します。 コードギアス第1話「魔神の生まれる日」からルルーシュは継続的に、ひとりで世界を変えてみせると豪語し、コードギアス第5話「皇女と魔女」、コードギアス第6話「奪われた仮面」において、C.Cからしつこいほどに「ギアスの力だけで立ち向かうには、ブリタニア帝国はあまりに大きな相手なのではないのか?」と問われてきましたが、コーネリアに大敗を喫するという対価を払って、ルルーシュはその問いに対する解を見つけることになります。 「組織力」 それが、ルルーシュが導き出した「ギアス」の力のほかに必要なものの答えでした。 間違ってはいませんが、まだ浅薄な回答といえるでしょう。 コードギアス第7話「コーネリアを撃て」の時点では、ルルーシュは単純に「組織力」=「人数」だと単純に考えていて、「組織力」を創り出す要因が別のところにあることに気づいていません。 これは、今後のルルーシュに大きな課題を残しました。 コーネリアの親衛隊が「強い」のは、自らの知恵と才能と人格を以て、優秀な人材を手元に集め、活かし、組織化し、活用している、という事実があるからこそ。部下の信頼と尊敬を集めることのできる人物であるからこそだ、ということが、まだルルーシュには理解できていないのです。 C.Cが今回「あのタイプは危険だぞ。果たしてどちらの道に?」という問いかけをしていますが、ルルーシュが「強い組織」の源が何であるかを正確に理解することができなければ、行く末は単なる暴君でしかありません。恐怖政治を振りかざすブリタニア皇帝の真の後継者でしかなくなってしまう。 唯一救いなのは、スザクが誰に教わるわけでもなく、生まれたときから真のリーダーとしての素質に恵まれた人物であることです。セシルがいうように、ルルーシュが、いつ、どんなときでもスザクとの友情を維持し、深めていくことができれば、「ふたりの再会は偶然ではなく、必然であり、運命」となるはずです。 コードギアスはルルーシュの成長の過程を描く物語。 その結末が悲劇になるのか、大団円になるのか…それは、ルルーシュが「けっきょくはオレもただの人間」だと気づくこと、「誰かに優るということはなく、誰にでも優れた点、劣る点があるのだ」と悟れるかどうかにかかっているといえます。 ツボ1 なんつったって、コーネリアさまがイイ!(笑) ルルーシュよりも覚悟の決まった「オレさま道」にホレます。 C.Cじゃなくても「やはり血は争えないな…」ってかんじなわけなんですが、 クロヴィス→コーネリア→シュナイゼル の順番にオレさまレベルが上がっているのだとしたら、シュナイゼルのオレさまがいかほどのものなのか、非常に気になります! ツボ2 コーネリアさまの臣下は、恐ろしいほど全員Mですね~。ギルフォードの下僕ぶりは、何度見ても思わず笑いが漏れます(笑) ご下命、ありがたく存じます。 ですからね~! 姫さま! もかなりツボでした(笑) ツボ3 コーネリアさまは、やっぱり死亡フラグが立っているような(汗) 「やはり、そういう性格だったか!」 など、決めつけの激しい性格が後々災いしそうな予感がします。 たぶん、そういう性格を逆手にとられて、ルルーシュにやられてしまうのだな…きっと。 ギルフォードも殉職決定でしょうか?! いっそ、 姫さまああああああああああああ!!!! とか叫んで、コーネリアをかばい、爆死してほしいです。 ツボ4 若本規夫さんの「ル・ルーシュ」と呼ぶ声がステキです!! もー、むちゃくちゃイイ!!! ツボ5 Bパート始まった直後の台詞 「F7、敵兵ありません」 が、なぜかじゅんじゅんのおしゃべりで、すごく気になる! なんで、いきなり、そんな端役を?? たまには、ふつうのおしゃべりをしてみたかったのかしら…?(笑) ツボ6 ひょっとして、ランスロットはコーネリアに没収された?というか、スザクの搭乗権利が剥奪されちゃったんですかねえ? 「一等兵から准尉に特進させた。それだけで満足せよ」 とコーネリアにいわれてましたからねえ、ロイド。 ツボ7 コーネリアに向かって、るんるん声でランスロットを自慢するロイドがかわいい!!!です(笑)んでもって、コーネリアにランスロットのことで命令を受け、 「はーい、解散、解散! きょうは出番なし! おーめーでーとー! おしまい!! はー…」 と、がっかりする姿がかわいらしかった。 福山潤さんが、白鳥哲さんのロイドがお気に入りで、「ものまね」にはまっている!という気持ちもわからなくないです! ツボ8 C.Cが一生懸命ポイントを集めている姿がかわいらしいです。 つか、こんかいのポイントの台紙ではじめて、「チーズくん」なるものの存在を知りました。 ある意味、奥の深い番組だ…! ツボ9 C.Cは二重人格なんですかね? どうも、そんな感じ…。彼女の中にある2つの人格が、ギアスの力の源なんでしょうね、きっと。 ツボ10 毎回毎回ツッコミどころのあるコードギアスのCMですが、今週は恐ろしいほどにガンダムSEEDのCMが入っていて、ある意味笑いました。 そんなに視聴者がカブってるんでしょうかねえ。 まあ、友人同士で戦う?という設定は似ているといえば似ていますが。 ツボ11 どうでもいいのですが、ほんとうにバレーボールが憎い! いつになったら、世界バレーボール大会は終わるのでしょう…orz。 ツボ12 来週の予告が超気になります!! コーネリアさまとギルフォードのコンビがなんだかステキすぎる!!!! →トップページに戻る Stage 7「コーネリア を 撃て」はおもしろかった? 選択肢 投票 ★★★★★ (9) ★★★★ (3) ★★★ (2) ★★ (0) ★ (0) コメントはこちら 名前 コメント すべてのコメントを見る -
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コードギアス 反逆のルルーシュ サンライズ制作の日本のSFロボットアニメ 続編となる『R2』が2008年4月よりMBS制作・TBS系列日曜夕方5時枠での放送が決定している。 当ページの訪問者数 合計 - 人 本日 - 人 昨日 - 人 ルルーシュ 応援動画 βββ用支援動画 【引退】 【参加:第12~βββ回】 身体能力は高くないが、類稀な頭脳を誇り、ゲーム(特にチェス)を得意とする。黒の騎士団の作戦時には指揮官として、自らナイトメアフレーム(KMF)を操縦する。学園では生徒会副会長を勤める。 重度のシスコンであり、妹が関連する場面での彼の行動は常軌を逸している。 【選手権戦歴】 12回予選からの参加だが、12回・13回ともに60位台で予選落ちした。 15回ではついに足きりを食らってしまったが、復帰した17回で大躍進を遂げた。 【成績】 +ここをクリック \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 本戦 ― ― ― ― 129位 足きり 31位 3回戦17位 18位 pt ― ― ― ― 2018 ― 52076 57546 66440 予選 67位 60位 pt 1828 3426 【特殊回】 \ Cβ回 ββ回 Oβ回 βββ回 第―回 第―回 第―回 第―回 第―回 第―回 本戦 60位 ― ― 11位 pt 286 ― ― 54113 C.C. 【引退】 【参加:第12~Oβ回】 推奨コメント色:緑 本名・年齢は不明 好物はピザ CC?私はC.C.だ。私をその辺の魔法少女と一緒にされては困るな。 【選手権戦歴】 12回予選を31位で突破するも、本選は1900の差でシードを逃す。 13回予選はわずか28の僅差で41位となり、本選出場は果たせず。 13回本戦・14回とブランクが空いたため、それ以降は調子を落としている。 【成績】 +ここをクリック \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回 本戦 ― 45位 ― ― 54位 50位 80位 1回戦77位 72位 pt ― 32008 ― ― 19514 27739 17288 7417 14774 予選 31位 41位 pt 5971 5298 【特殊回】 \ Cβ回 ββ回 Oβ回 βββ回 第―回 第―回 第―回 第―回 第―回 第―回 本戦 18位 ― 30位 ― pt 18070 ― 5788 ― ジェレミア・ゴットバルト 【引退】 【参加:第5~19回】 本名はジェレミア・ゴッドバルト…なのだが、本wikiでも、結果動画でも、支援動画ですらも「オレンジ」としか呼ばれていないという時代があった。 R2での活躍により本名でのエントリーも果たした。 【選手権戦歴】 コードギアスのキャラとしては最も早く選手権に参加している。 12回予選ではルルーシュよりも順位が高かった。 第19回に復活。 【成績】 +ここをクリック \ 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 本戦 ― ― ― ― 32位 47位 46位 59位 100位 ― pt ― ― ― ― 208 36 36 65 79 ― \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回 本戦 84位 ― ― ― ― ― ― ― 83位 引退 pt 662 ― ― ― ― ― ― ― 11480 ― 予選 56位 ― pt 2627 ― ▲ページトップ ■トップページへ戻る
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Stage 2 覚醒 の 白き 騎士 あらすじ 新宿でテロリストのテロ活動に巻き込まれたルルーシュ。 C.Cから授かった「ギアス」の力でいったん難を逃れ、ヴィレッタのナイトメアの奪取に成功する。 新宿の街は、戦火にさらされていた。 ルルーシュは、軍がテロ活動を秘密裏にしたままであることを知ると、その場から生きて逃げおおせるためにテロリストたちをうまく利用することにした。 勝利を得るには、持ち駒をうまく使い、相手の駒数を効率的に減らしていけばいい。 今のルルーシュにとって、ナイトメアフレームのレーダーがチェス板、そこに表示されるナイトメアが、チェスの駒に等しかった。 決死の覚悟で、ルルーシュは行動を起こした。 グラスゴーに騎乗するテロリストに連絡を入れ、西口方面に誘導。グラスゴーのあとを追ってきたジェレミアの乗るサザーランドを、ルルーシュが首尾よく討ち取る。 その手腕を見せたことで、テロリストたちと一時自らの支配下に入れたルルーシュは、多数奪取したブリタニア軍のナイトメアフレームにテロリストたちを騎乗させ、次々にブリタニア軍を撃破する。 首尾よく検問まで到達できるかと思ったその瞬間、新たな展開が訪れた。 1機の白いナイトメアフレームが登場し、ルルーシュの組んだ陣形が崩され始めたのだ。 白のナイトメアフレームに騎乗していたのは、親衛隊に射殺されたはずのスザク。 かろうじて一命を取り留めたスザクは、ロイドの協力もあり、戦火に取り残されているはずのルルーシュを助けようと、傷の痛みをこらえて、ロイドが開発した世界でただひとつの第7世代ナイトメアフレーム「ランスロット」に騎乗していた。 たった一機のナイトメアフレームに、あっという間に形勢を逆転され、自らも討ち取られそうになったルルーシュは、実戦の難しさを思い知る。 かろうじて命拾いをしたルルーシュは、頭を切り換えると、ナイトメアフレームを乗り捨て、ギアスの力で検問を突破し、ブリタニア帝国第3皇子クロヴィスの元にたどり着いた。 久方ぶりの異母兄弟との再会であった。 スタッフ 原画:石田可奈 鷲北共太 橋本裕之 森 寛之ほか 色指定・仕上げ:斉藤知津江 美術ボード:菱沼由典 作画監督:佐光幸恵 山根理宏 作画協力:石田可奈 総作画監督:千羽由利子 中田栄治 脚本:大河内一楼 コンテ:須永 司 演出:三好正人 キャスト ルルーシュ:福山 潤 スザク:櫻井孝宏 クロヴィス:飛田展男 パトレー:宝亀克寿 ロイド:白鳥 哲 セシル:井上喜久子 ジェレミア:成田剣 ヴィレッタ:渡辺明乃 扇:真殿光昭 カレン:小清水亜美 玉城:田中一成 杉山:杉山紀彰 シャーリー:折笠富美子 指揮官:川津泰彦 啓吾:巻島直樹 母親:大原さやか テロリスト:私市 淳 ナレーション:ゆかな みどころ 第2回は、非常に緊迫感のあるすばらしいできばえでした。 ストーリー的な観点でいくと、窮地に陥ったルルーシュが明晰な頭脳を生かして次々と敵を撃ち落とし、戦術的な勝利を収めていく部分から、スザクの登場によって自らの作戦が崩壊していくさまは、以下のようなコードギアスのストーリーのポイントの凝縮版であったといってもいいと思います。 ルルーシュという少年の成長過程 目的のためなら犠牲はいとわないルルーシュの合理的な性格と、常に人として正しい生き方をしようとするスザクの性格との対比 本人たちの意志には関わらず、スザクとルルーシュのふたりの運命は、常に対峙する位置関係にあること ルルーシュは決して、スザクにかなうことがないという事実。 「奢れる者も久しからず」という、無常の概念。 コードギアスをもっともおもくしている点は、おそらは「世の中は無常である」という点だといえます。 単なる勧善懲悪でもなく、思想を超えて愛し合い、未来を築いていこうとするわけでもない。 すべてが移ろい行くなか、「何が人に残るのか」ということを真剣に描いていこうとする部分が、多くの視聴者をとらえているのだと思います。 演出的な見所としては、谷口悟朗監督らしい、ナイトメアフレームのバトルシーンだったと思います! ロボットアニメ好きにはこたえられない内容だったのではないでしょうか。 タイトル「覚醒 の 白き 騎士」からもわかるように、今回初めて、スザクが騎士となり、第7世代ナイトメアフレーム「ランスロット」に騎乗し、黒き騎士ともいえるルルーシュと刃を交えました。 ランスロットの初期起動シーンから、ランスロットが次々にサザーランドを打ち落とすさまは、圧巻でした。 とくに踵落としと、回し蹴りはすごい!(笑) ルルーシュを追撃するときに、崩落してくるビルをよけながら進む演出もすばらしかったと思います。 ルルーシュではありませんが、たしかに「ばけもの」にふさわしいできばえであったと思います。 ツボ1 なんつったって、月刊Newtype11月号のCMがすごい破壊力です! 「ルルーシュ・リ・ブリタニアが命じる。コードギアス~反逆のルルーシュの情報はNewtypeで」 とルルーシュに命じられた乙女たちは、こぞってNewtypeを購入したのではないかと思われます。 だが、その破壊力を上回ったのがその直後の 「乙女たちに読んでほしい。Newtype Romanceも発売中」 という、くだり。 買う気などさらさらなかった…というより、存在さえも全然知らなかったという少女たちが一目散に本屋に殺到した数は、その倍の数に上るのでは?!と思われるほど、「じゅんじゅん、さいこー!」でした! →トップページに戻る みんなで投票! Stage 2はおもしろかった? 選択肢 投票 ★★★★★ (7) ★★★★ (3) ★★★ (0) ★★ (0) ★ (0) コメントはこちら! 名前 コメント -
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特徴 コードギアス系を持つキャラ 緑 紅月カレン《eb1》 藤堂鏡志朗《eb1》 ビスマルク・ヴァルトシュタイン シュナイゼル・エル・ブリタニア カノン・マルディーニ ヴィレッタ・ヌゥ《eb1》 ディートハルト・リート 赤 ルルーシュ・ランペルージ 枢木スザク《3rd/eb1/P》 シャーリー・フェネット ジェレミア・ゴットバルト《3rd/10th/eb1》 ヴィレッタ・ヌゥ《3rd》 C.C.《4th/eb1/P》 コーネリア・リ・ブリタニア ギルバート・G・P・ギルフォード キューエル・ソレイシィ 紅月カレン《5th》 ロロ・ランペルージ《5th/eb1》 ミレイ・アッシュフォード リヴァル・カルデモンド 玉城真一郎 ユーフェミア・リ・ブリタニア 藤堂鏡志朗《6th》 千葉凪沙 朝比奈昇悟 仙波峻河 卜部巧雪 アーニャ・アールストレイム ジノ・ヴァインベルグ アンドレアス・ダールトン グラストンナイツ 黎星刻 天子 周香凛 ロイド・アスプルンド セシル・クルーミー ニーナ・アインシュタイン クロヴィス・ラ・ブリタニア バトレー・アスプリウス ルキアーノ・ブラッドリー リーライナ・ヴェルガモン マリーカ・ソレイシィ 皇神楽耶 南佳高 杉山賢人 井上直美 吉田透 シャルル・ジ・ブリタニア マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア V.V. 篠崎咲世子 ゼロ《ss1/P》 扇要 ナナリー・ランペルージ ラクシャータ・チャウラー マオ ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア《eb1/P》 カレン・シュタットフェルト 特徴 コードギアス系に関連する効果を持つユニット 赤 ランスロット(MVS装備) ランスロット・コンクエスター サザーランド可翔式
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Stage 8 黒の騎士団 あらすじ 戦略物資「サクラダイト」配分会議の行われているホテルが、日本解放戦線のテロリスト草壁中佐にジャックされた。 コーネリアは、会議場に居合わせたユーフェミアを助けるため、さまざまな方法で人質救出を試みるが、いずれの方法も失敗。残るは、河口湖上に建設されたホテルに物資を運び込むために水中に建造されたライフライントンネルからの突入だけになった。 コーネリアはサザーランド3機を投入するが、サザーランドを改造した雷光と超電磁式粒散弾銃砲の前に、突入を阻止される。 八方ふさがりになったところに現れたのが、新宿ゲットーのテロリストを引き連れたゼロことルルーシュだった。 コーネリアの親衛隊により埼玉で大敗を喫したルルーシュは、組織力を求めて新宿ゲットーのテロリストと手を組み、「黒の騎士団」を創設していた。 ルルーシュの目的は、ユーフェミア同様に人質となっているアッシュフォード学園生徒会のメンバー、ミレイ、シャーリー、ニーナを救出すること。そして、あわよくば草壁を従え、組織力を増大させることだった。 ルルーシュは、コーネリアに「ユーフェミアを救ってやる」と持ちかけて、正々堂々と草壁に会うチャンスを得る。 草壁と面会したルルーシュは、仲間にならないかといったん草壁に申し入れるが、草壁の思想が「日本復興」という単なる歴史の逆進でしかないことを悟り、ギアスの力を使って草壁を含むテロリスト集団を殺害した。 そののち、ルルーシュはユーフェミアと久しぶりの再会を果たす。 「ブリタニア皇帝の子供だから殺した」 とユーフェミアに告白し、ユーフェミアに銃を向けたその瞬間、ホテルが激震し、崩落しはじめる。 これを機にゼロを撃とうとして、コーネリアが裏から手をまわし、出撃させたランスロットが、ライフライントンネルの敵を撃破し、ホテルの基礎部を破壊したためだった。 ギルフォードが人質救出に向かおうとした瞬間、建物中央からの爆破が始まった。 ルルーシュが、ホテルから、また、コーネリアから、無事に逃げおおせるために仕掛けておいた爆弾が爆発したのだ。 人質を救出し、自らも無事逃げおおせたルルーシュは、テレビ電波をジャックし、叫ぶ。 「我々は、力あるものが、力なきものをものを襲うとき、再び現れるであろう。たとえその敵がどれだけ大きな力を持っているとしても。力あるものよ、我を恐れよ。力なきものよ、我を求めよ。世界は我々黒の騎士団が裁く」 ルルーシュが、ギアスと組織力を以て世の中を変えると宣言した瞬間だった。 スタッフ 原画:佐光幸恵、鷲北恭太、田畑壽之、石田可奈、橋本誠一、橋本裕之、岡山思菜子、板垣敦、森寛之、鴨川浩、又賀大介、木村貴弘 色指定・仕上げ:サイトウチヅエ 美術ボード:菱沼由典 作画監督:佐光幸恵、山根里宏 総作画監督:千羽由利子、中田栄治 脚本:大河内一楼 コンテ:須永司 演出:馬場誠 キャスト ルルーシュ:福山 潤 スザク:櫻井孝宏 C.C:ゆかな ユーフェミア:南 央美 ニーナ:千葉紗子 シャーリー:折笠富美子 ミレイ:大原さやか リヴァル:杉山紀彰 ロイド:白鳥哲 セシル:井上喜久子 扇:真殿光昭 カレン:小清水亜美 玉城:田中一成 南:加瀬康之 吉田:蓮池龍三 ティートハルト:中田譲治 リポーター:新井里美 草壁:天田益男 藤堂:高田裕司 コーネリア:皆川純子 ダールトン:梁田清之 ギルフォード:幸野善之 シャーリーの父:成田剣 パイロット:三戸耕三 レビュー 今週の見所は、黒き騎士ルルーシュと白き騎士スザクが、自らの望む世界を創るという同じ目的を掲げながらも、全く違う道を歩んでいくことになる過程を描いたところです。 ルルーシュは、埼玉ゲットーでの敗北で自らに必要だと学んだ「組織」を手に入れるために、ほかの人間(新宿のテロリスト集団)を「支配」し、「利用」する道を選びました。 これは、コードギアス第7話「コーネリアを撃て」において、コーネリアの親衛隊が強い本当の理由を学ぶことができなかったルルーシュならではの選択です。 ギアスの力と、組織を手に入れ、慢心したルルーシュは、よりアナーキズムに近い思想を持つようになりました。 「制裁」「正義の味方」という言葉を使うようになるなど、自らを「神」として位置づけるような傾向も見られるようになり、C.Cが自ら問うところの「あのタイプは危険だぞ、果たしてどちらの道に」という疑問への解は、現状では悪いほうに傾いているといわざるを得ません。 ルルーシュが否定する「ブリタニア皇帝」よりも、ある意味、質の悪い専制君主になろうとしているのは明かです。 一方スザクのほうは、自らの能力と性質によって、自らを受け入れてくれる「仲間」を着実に増やしつつあります。 今回は、危険だと知りつつも、ランスロットに登場して、ライフライントンネルに突入。当初の目的であった「おとり」以上の活躍を披露。ナンバーズを毛嫌いするコーネリアでさえも一目置くようになりました。 おそらく、スザクはコーネリアに重用されるようになり、親衛隊とはまた少し異なる立場からコーネリアとユーフェミアをサポートして、新しい国家への礎を築いていくものと思われます。 コードギアス第8話「黒の騎士団」のアバンで語られた「すでにこのとき、先行きの命運は必然として約束されていたのかも知れない」という一言を鑑みるに、今後、アナーキストであるルルーシュと、民主主義のスザクが一騎打ちとなるのは間違いないと思われます。 また、スザクがルルーシュのことをも変えていくことができるのか、それがこの物語の一番の見所であると申せましょう! ツボ1 やっぱり、ロイドがいい!!! 出撃許可が出たときのうれしそうな顔ときたら!! ほほが赤らんでるんですが!!(笑) 子供みたいで、なんか、ロイドはやっぱり29歳とかじゃないかも?!と思ったり。 スザクが生徒会のメンバーを救い出そうとして、崩落するビルの中につっこんでいったときの焦る顔ももよかったです。 よせ、枢木准尉!!!! マジでスザクより、ランスロットのことだけが心配なのね~、みたいな(笑) エンジニア根性ですね~!! ツボ2 どうでもいいんですが、ロイドの部隊は、ほとんど人がいないみたいなんですけど~(笑) あの大きなランスロットのメンテを、ロイド含めて3~4人ぐらいでやってるとしか思えないんですが、さすがにそれはありえないだろーって思います。 もうちょっとエンジニアを投入してあげてください 谷口監督! ツボ3 ルルーシュのマスクには、音声変換機能がついてるみたいですね。お外で話をするときだけ、あーゆーのになっているのかと思っていたら、日常会話もエコーがはいってた(笑) ツボ4 ティートハルトが池で釣りをしているところが…(笑) 意外に趣味人なようです。ますます、藤堂と意見が合いそうな気がしてきました。 はやくふたりの相まみえるときが来てほしい! ツボ5 黒の騎士団、センスわりぃー!!ゼロのコスもいかがなもんよと思いましたが、さらにヘンなんですが!!!(笑) カレンとか、むちゃくちゃヤバくなかったですか?! 似合わないよー!! あんな集団に正義を語られたら、誰だってうさんくさいと思うに違いない(笑) ルルーシュって、やっぱり悪趣味。 仮面かぶりすぎて、後頭部がやばくならないように気をつけていただきたいです。 ツボ6 なんか、いまいち、草壁の目的がわからなかったんですが…「要求」って、なんだったんでしょうねえ~…。明確に語られなかったような気がするんですが。 単に、目立ちたかったという、そういうことなのかしら…。 ツボ7 ユーフェミアは近眼なんですかねえ~。それとも、だて眼鏡?それとも、単にファンサービス…?!(爆) ツボ8 x boxの「ブルードラゴン」のCMがヘンです。 王子?「ゾラ、そこは…婚姻を意味する神聖な指」 ゾラ「この指にしか入りませんゆえ」 ゾラっていう子が、「うふっ」てなってんですが、どうでもいいけど、マジで退く!!(笑) すっげー、コワイんですが!! やですよねえ、こんな娘…。 んでもって、声もいまいち。なんか、へた…。 ツボ9 来週が、なぜか「Stage 8.5」なのが気になります。 その「0.5」って何?! →トップページに戻る Stage 8「黒 の 騎士団」はおもしろかった? 選択肢 投票 ★★★★★ (5) ★★★★ (2) ★★★ (2) ★★ (0) ★ (0) コメントはこちら イカス -- (自爆マン) 2024-01-23 16 33 07 名前 コメント すべてのコメントを見る -